ホノルル(Hawaii News Now)— ハワイ大学のスターキッカー、松澤寛誠選手が、輝かしいシニアシーズンにさらに新たな栄誉を加えました。松澤選手は、アメリカン・フットボール・コーチ協会からファーストチームに選出され、ハワイ大学史上初の「コンセンサス・オールアメリカン」に認定されました。「正直、5日前まで“コンセンサス・オールアメリカン”がどういうものかも知らなかったんですが、本当に素晴らしい気分です。名誉であり、光栄です」と松澤選手は語りました。「シーズンを代表する大学フットボール選手の一人として認められるなんて本当に驚きです。ジャック・カレブをはじめ、チームメイト全員の支えがなければ成し遂げられませんでした」と続けました。大学フットボール選手がコンセンサス・オールアメリカンに選ばれるには、主要5つのオールアメリカンリストのうち3つで選出される必要があります。“Tokyo Toe(東京のつま先)”の愛称で知られる松澤選手は、ADCA、AP通信、CBSスポーツ、ウォルター・キャンプの各リストでファーストチームに選ばれています。
ハワイ州の最低賃金は、2026年1月1日より時給16ドルに引き上げられます。これは段階的な引き上げ計画の3回目にあたり、最終的には2028年1月1日に時給18ドルへと引き上げられる予定です。また、2025年の州議会は「法115号」を制定し、州の賃金・労働時間法に違反した雇用主に対し、最低500ドルの民事罰金を科すことを定めました。「最低賃金を段階的に引き上げるこの取り組みは、働く家族を支援し、ハワイの経済的安定を促進することを目的としています」と、ハワイ州労働産業関係局のジェイド・T・ブタイ局長は述べています。
「これらの罰則は抑止力となり、賃金法を順守するすべての雇用主に対して公平性を確保するものです」とブタイ局長は続けました。
JALホノルルマラソン:32,000以上の参加ランナーで開催
2025年JALホノルルマラソンは雨の中でスタートし、過去最多となる約3万2,000人のランナーがアラモアナ大通りから出走しました。 大会全体の登録者数は4万3,000人を超え、53回目の開催となりました。男子エリートではエリトリア出身のツェガイ・ウェルディバノス選手が2時間13分41秒で優勝し、昨年の優勝者を1分未満の差で上回りました。 女子エリートでは英国のカリ・ハウガー=サッカリー選手が2時間30分44秒で優勝しました。車いす部門では、男子は堀之内孝太選手が2年連続優勝、女子はスザンナ・スカローニ選手が優勝しました。コースはダウンタウン、イオラニ宮殿、ワイキキ、ダイヤモンドヘッド、カハラ、ハワイカイを通り、カピオラニ公園でフィニッシュします。地元勢では、ホノルル在住の空軍中佐ベン・ペイン選手とハレイワのメイシー・プットマン選手がトップのハワイ在住ランナーとなりました。94歳の阿部チキラさんが40回連続完走を達成するなど、個人記録も多く見られました。 視覚障がいランナーのマリ・マードックさんは昨年より16分短縮し、4時間3分53秒で完走しました。

