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2025 年11月05日

パラダイス・コーブ、47年の歴史に幕

47年間にわたり親しまれてきたパラダイス・コーブが、今年の大晦日に最後のルアウを開催します。
土地所有者であるジェームズ・キャンベル社は、来年から再開発を開始するため、現在の会場を閉鎖すると発表しました。
ルアウを運営する親会社PC Servicesによると、これに伴い172名の従業員が職を失うことになります。同社は、影響を受ける従業員に向けて支援策を提供し、就職フェアなども開催しています。
現在の会場の跡地には、「ザ・コーブ」と呼ばれる総額1億3,500万ドルの飲食・小売・エンターテインメント複合施設が建設される予定です。開発業者によれば、この新施設は2027年初頭の開業を目指しており、約484人の雇用創出が見込まれています。

(出典:ハワイ・ニュース・ナウ)

2025 年11月05日

アロハスタジアム、解体前の最後のイベントに数千人が集結

約50年にわたりハワイ最大の屋外施設として親しまれてきたアロハスタジアムが、解体を前に最後のイベント「Aloha to Aloha Stadium」コンサートを開催。土曜夜、ハラワ駐車場にて盛大に行われ、数千人が別れを惜しみました。
スタジアムはこれまで、ハワイ大学のフットボール試合やNFLプロボウル、マイケル・ジャクソンやブルーノ・マーズなどの著名アーティストによるコンサート、さらにスワップミートやホリデーライトショーなど地域の伝統行事の場としても活用されてきました。
コンサートにはヘンリー・カポノ、ブラザー・ノーランド、マノアDNA、タヴァナ、キミエ・マイナー、アヌヘア、マカハ・サンズ、エコル、ハワイアンスタイルバンドなどが出演し、盛り上がりを見せました。
参加者からは「ここにはたくさんの思い出がある」「次のスタジアムが何をもたらしてくれるか楽しみ」といった声も聞かれました。
新しいアロハスタジアムは2029年の開業を予定しており、22,500席を備え、追加資金があれば拡張も可能。フットボール、サッカー、ラグビーの試合に加え、コンサートや地域イベントなど多目的に利用できる設計となっています。

(出典:ハワイ・ニュース・ナウ)

2025 年11月05日

ハワイへの沖縄移民125周年

今年は、1900年に8人の沖縄出身者がより良い生活を求めてハワイへ渡ったことに始まる、沖縄移民125周年の節目の年です。
これを記念し、今月初めにはハワイ出身の沖縄系住民や州議員らが沖縄を訪問。ハワイと沖縄の若者による合同の太鼓演奏や、フラの披露などが行われ、両地域の文化的絆を象徴する催しとなりました。ハワイ沖縄連合会の会長フランス・クバ氏は、「アロハの心や島心(しまぐくる)、困ったときに助け合う『うえまる』、出会えば兄弟姉妹という『いなぼれ』など、私たちは多くの価値観を共有しています」と語りました。両地域の知事も登壇し、ホノルル市長ジョシュ・グリーン氏は「私は沖縄の血を少し引いていると言われます。毛深いところが沖縄の人に似ているかもしれません」とユーモアを交えて挨拶しました。記念行事には、60人以上のハワイ在住沖縄系住民がヘリテージツアーの一環として参加し、祖先の地とのつながりを感じる貴重な機会となりました。イベントの締めくくりには、太鼓の音が鳴り響き、沖縄とハワイの友情が今後も続いていくことを象徴しました。ハワイ沖縄連合会のデイビッド・アラカワ氏は「この友情が次の125年も続くことを願っています」と述べました。

(出典:ハワイ・ニュース・ナウ)

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