ワードセンターは40年以上にわたり親しまれてきたが、今月末で閉館することになった。館内ではすでに空き店舗が増え、残る店も退去準備を進めている。5年間営業したKamitoku Ramenは6月21日に閉店し、1983年から続くNoa Noaも在庫処分を行いながら最終日を迎える。常連客からは「思い出が多く心が痛む」との声が上がっている。運営会社は再開発として、2棟のコンドミニアムや商業スペース、公園の建設を計画しているが、解体や再開発の具体的な時期はまだ決まっていない。
ホノルルのアラモアナホテル隣、旧ハワイアンハット跡地に、新しいエンターテインメント施設 「Limelight Hawaii」 が金曜日午後5時にオープンしたと報じられている 。運営者によると、この施設は地元コミュニティがライブエンターテインメントを楽しめる場所として企画され、特にカマアイナ(地元住民)向けの市場を重視しているという。開発には2年を要し、3フロア構成・約6,000平方フィートの規模で、コンサート、企業イベント、プライベートパーティーなど多目的に利用できる施設として整備された 。オープン翌日の土曜日には、Three Plus と High Watah などのアイランドレゲエグループが午後9時から午前2時まで出演する予定となっている
アマゾンは、西オアフに計画している大規模フルフィルメントセンターについて、地域委員会で再び説明を行った。計画では、カラエロア大通り沿いの敷地に高さ約100フィート、5階建て、延べ床面積約300万平方フィートの巨大倉庫を建設する予定であるとされている 。アマゾンは2021年に49エーカーの土地を7600万ドルで購入しており、このプロジェクトは西オアフ史上最大級の民間投資になると説明している。施設が完成すれば、オアフ島内に商品を保管できるようになり、当日配送や翌日配送など、より迅速な配送が可能になるという 。アマゾンの担当者は、フルタイムで1000人以上の雇用が生まれ、さらに数百人規模の建設雇用も見込まれると述べている。一方で、建物を5階建てにするための高さ制限の緩和申請が大きな課題となっており、ホノルル市計画許可局に申請が提出されている。住民からの意見募集は6月8日まで続く予定である 。地域委員会の一部メンバーからは、トラック交通量の増加や自動化による雇用減少を懸念する声も上がっている。アマゾン側は、小規模事業者の成長を支援する仕組みであり、オンライン販売の60%は小規模事業者によるものだと説明し、地域経済への悪影響を否定している 。建設は2029年までの完了、2030年の全面稼働を目指しているという

