ハワイ州教育局は、公立高校の卒業要件として金融リテラシー教育の修了を義務化すると発表した。施行は2026〜27年度からとなり、生徒が高校卒業後の生活に備える力を身につけることを目的としている。
新たな必修内容は、全国基準に沿っており、収入の得方、支出管理、貯蓄、投資、クレジット管理、リスク管理、といった、生活に直結する金融知識を幅広くカバーする。キース・ハヤシ教育長官は、
「金融リテラシーは、賢明な判断を促し、よくある落とし穴を避け、必要な支援先を知る助けになる」と述べ、全ての卒業生が長期的な安定を築くための基礎を身につけることが重要だと強調した。
また、2030年度に入学する新入生からは、卒業に必要な「パーソナル・トランジション・プラン(PTP)」の一環として、金融リテラシー教育の修了を記録することが求められる。転校生については、校長が履修状況を確認し、追加の学習が必要か判断する。
ハワイ・オアフ島のワイアラエ・カントリークラブで、PGAツアー2026年シーズン開幕戦となる「ソニーオープン」がスタートした。先週予定されていたマウイ島での「セントリー・トーナメント」が中止となったことを受け、PGAツアーのハワイ開催はこの大会が最初となる大会初日には、カフ(神職)のカート・ケクナ氏が観客と選手に向けて祝福の儀式を行い、120名の世界トップクラスの選手が総額910万ドルの賞金をかけて競い合う。しかし、今大会が“ハワイ最後のソニーオープン”になる可能性も指摘されている。セントリー中止を受け、PGAツアーが今後のスケジュールを見直すとの観測が強まっているためだ。
大会ディレクターのレイ・ストシック氏は、ハワイは選手にも視聴者にも魅力的な開催地であると強調。特に米東海岸のゴールデンタイムに放送されることが視聴率に大きく貢献していると述べた。
今年はジョーダン・スピース、コリン・モリカワ、ザック・ジョンソンといったメジャーチャンピオンも参戦し、例年以上に注目が集まっている。
https://www.hawaiinewsnow.com/2026/01/13/sony-open-week-kicks-off-hawaii-possibly-last-time/
63年間ハワイで営業してきたDFS Hawaiiは、2026年にワイキキ店・ホノルル空港店・カフルイ空港店の全3店舗を閉鎖すると発表しました。
国際旅行者、とくに日本人観光客の減少と円安による購買力低下が主な要因とされています。
閉鎖に伴い、計183人の従業員が解雇されます(ワイキキ84人、ホノルル空港80人、カフルイ空港19人)。
DFSは声明で、63年間の支援への感謝を述べ、従業員の移行支援を行うとしています。

